鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
私も納得はしております。 では、施設解体に係る国からの交付金についてお尋ねをいたします。 答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 衛生処理場敷地内に立地する旧ごみ焼却施設は、平成17年3月の稼働停止以降、その解体については、大きな課題でございました。
私も納得はしております。 では、施設解体に係る国からの交付金についてお尋ねをいたします。 答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 衛生処理場敷地内に立地する旧ごみ焼却施設は、平成17年3月の稼働停止以降、その解体については、大きな課題でございました。
やっぱり先ほど、部長答弁があったように、公平性で透明性がなければいけないということをやっぱりはっきりさせて、これはどうしても必要だと差別解消のための事業だと市民が納得するような形で進めていただきたいということで質問しておりますので、そこはご理解いただきたいというふうに思います。 次に、同和貸付金についてお尋ねをします。
本当に納得されて、この成果を記載されたのか理解に苦しみますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 再質疑にお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、成果説明書における記載内容でございますけれども、類似した事業の成果についての説明表現が似通ったものとなっておりました。
私は、この答弁について、納得できない点が幾つかあります。 1つは、今後行っていく事業についてです。老朽化している公共施設の整備が必要ですが、令和3年度では、公共施設整備基金に6億円を積み立てて、令和3年度末では、40億8,000万円になっております。 さらに、都市開発基金です。
また、使い道については、この辺は、私も議員になった当初から納得がいかなくて、八、九年過ぎておりますんで、3回目にこれは質問させていただきます。 それで、前年度から減額した理由については、私も何でかなと思って、自分でホームページ見てみたら、例えば、コカ・コーラさんの綾鷹とか打ってみると、基山町さんのほうが安いんですよね。
日本共産党は、この国葬について、国民に納得できる説明は何一つできず、特別扱いするもので、憲法第14条、法の下の平等に反すること。また、弔意を国全体として表すとして、国民全体に弔意を強制することは、憲法第19条、思想及び良心の自由に反するものであるとして、その中止を求めています。 そこで、お尋ねです。 政府は、地方自治体への半旗の掲揚など、弔意の強制はしない。
手段が目的になってはならないんですけれども、まずは、なかったものをつくり上げるということで、納得していたわけでございます。 しかしながら、現計画である地域公共交通網形成計画は、ミニバスによる交通空白地域の解消後の計画でございます。 その目標は、1つに、誰もが移動に困ることのない地域公共交通網の確保・維持。 2つ目に、公共交通の認知度向上による利用促進。
そして様々な声を共有した上で、生活スタイルの多様化に対応した、また、地元の方が同意、納得できるような方法を模索していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) アンケートを行い、幅広く意見を集めるというご答弁でした。 サンプル数の確保はもちろん、年代や性別、地域、職業など、満遍なく集めるようお願いします。 最後に2点お伝えします。
事象ごとに議会の会派代表者会議では、執行部から経過や本人の供述、対策なども説明をされましたけど、なかなか納得できるものでもありませんでした。約1,000名超の職員の中での、ごく一部の職員の行動ではあるにしても、それが全ての唐津市職員の行動だと曲解されるのも自然の摂理ではないかというふうにも感じています。
その中から、さらに消費税の負担が増えるなど、到底納得できるはずもなく、ここは国がしっかり対応するべきだというふうに思っています。 そもそも、インボイス制度自体、弱者いじめであり、納得できる制度ではありませんが、とはいえ、来年10月には始まりますので、事業者として対応していく必要があります。 そういった意味で、今回、質問させていただきました。 以上で終わります。 ありがとうございました。
一部でもやらないということなんで、ちょっと私としては納得できないんですが、そこで、次の質問なんですけど、最初に文科省の資料のところで言いましたけれども、この中で、無償化に踏み切ったところの理由とか、その成果について、いろいろ文科省から資料を出しておりますけれども、そのことについて、どのように考えておられるのかをお聞ききしたい。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
それが納得いくならいいんですけど、どうも納得がいかないんで、もう一回、ここで質問をさせていただきます。 鉄道高架は、この後、江副議員がそっちのほうをお話しするんで、私は、この間、建設経済常任委員会で、鉄道高架、連続立体交差をしてる市としてない市を見に行きました。 知立市と刈谷市、ちゃんと両市とも発展はされてました。
請願者の主張の一部は納得できます。確かに難聴でコミュニケーションが難しくなり、日常生活を不便にするでしょう。放置すると疾病リスクが高まる反面、補聴器が普及した場合は医療費の抑制効果が一定程度発揮される可能性も理解できます。 実際に市議会として、平成31年の意見書の中で、国に対して公的補助制度の拡充を求めました。難聴者の支援を図ることは、私たちも重要な問題だと捉えています。
いかに現状を把握し、業界も市民の皆様も納得していただける、そういうことが一番大事になってくるんじゃないかなと思います。そのための人への投資、そして人材の活用であります。 1番目に地方創生臨時交付金の活用であります。 2022年度の補正予算が5月31日に成立をいたしました。物価高騰を受けた政府の総合緊急対策が財源の裏づけとなる重要な予算であります。
2つ目に、その調整の結果を養父町――当該町区は、納得をされているのか、以上2点。 これは、曖昧にではなく、分かりやすくはっきり明確にお答えをいただきますようにお願いをいたします。 以降の質疑は質問席よりさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 槇都市計画課長。 ◎都市計画課長(槇浩喜) おはようございます。 樋口議員の御質問にお答えします。
◆議員(緒方俊之) 地域住民の方々が納得するよう、整備を進めていただきたいと思っております。 それでは、アサヒビール工場の鳥栖市移転が決まりまして、様々な問題を抱えてあると思うんですけれども、地域を盛り上げるためにも、アサヒビールさんと共同でコラボレーションしたイベント等を開催していったらどうかと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
今回で、私としては、ぜひすっきりして、納得して、区切りがつけられるようにしたいと思いますので、しっかりと質問に答えていただきたいと思います。 まず、アサヒビールに決定するまでの過程と経緯について、これは、トップセールスでアサヒビールを射止めたと――射止めたという表現は別ですけど。 市長に尋ねたいと思います。 アサヒビールとの交渉を開始したのはいつか。 お願いします。
だからこそ市民が納得するものでなくてはなりません。 市民の人権意識は時代とともに変化しています。市民の意識の変化に踏まえ、同和事業に限定せず、幅広い人権課題に取り組むことを提案して、討論とします。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 (20番 大西康之君登壇) ◎20番(大西康之君) 20番、大西康之です。
具体的に尋ねても、なかなか納得できるものは出てきません。 せいぜい啓発月間、人権週間の取組ぐらいです。 私は、ここであえて申し上げておきます。 なかよし会支援課とまがうほどになっている今の生涯学習課の現状は、そのまま放置しておくべきではありません。 同和教育集会所は生涯学習課の所管です。
その間、市民の皆さんが聞いて納得していただける一般質問を行えずに反省の連続であります。今回こそ市民の皆さんが聞いて、納得していただける質問をしたいと思いますので、執行部の皆さんの誠意ある回答をお願いし、第1問目、聞こえの共生社会実現に向けて質問いたします。 3月3日は耳の日、日本耳鼻咽喉科学会では、1956年、昭和31年に毎年3月1日から31日までの1カ月間を耳鼻咽喉科の月間としております。